ポーランドより女流ギタリスト、ズザンナ・グラネクさん来福!
日時 2026年8月2日 15:00~
会場 福知山交流プラザ3Fホール
ズザンナ・グラネクさんはポーランド、ウッチ生まれ。
アレクサンダー・タンスマン国立音楽学校、スタニスワフ・モニシュコ中等音楽学校のギタークラスを優秀な成績で卒業。又2018年より数々の国際ギターコンクールで優勝され、2019年国際ギターフェスティバル(ポーランド開催)に於いてトシェンサチの新堀ギターオーケストラと共演もされています。
現在は医学生としてポーランドで勉強しておられますがこの度2か月間、名古屋医大に医学の勉強のために来日されています。
ポーランドは作曲家ショパンの故郷でもあり、ショパンコンクール等音楽の盛んな国です。又、新堀ギターアンサンブルやダンロクもポーランドで演奏しギターも人気があります。
ズザンナ・グラネクさん、福知山から世界へ羽ばたいていって欲しいと思っています。応援してあげて下さい。皆様の暖かいご支援ご協力よろしくお願いします。 足立ゆかり


ズザンナ・グラネク 経歴
Zuzanna Granek は、2001年 10月27日にポーランドのウッチ生まれ。アレクサンダー・タンスマン国立音楽学校、スタニスワフ・モニシュコ中等音楽学校のギタークラスを優秀な成績で卒業。クラシックおよび現代ギターのレパートリーに魅了され、ポーランド内外の複数の音楽祭、コンクール、コンサートに参加。ソリストおよび室内楽奏者として、特にウッチ・フィルハーモニー管弦楽団、ウッチのミュージカル劇場、ウッチの大劇場、ウッチ音楽アカデミーのコンサートホール、イズラエル・ポズナンスキ宮殿、エドワード・ハーブスト宮殿、クシエン城のボールルーム、ドゥシュニキ・ズドルイのショパン邸、カトヴィツェの音楽アカデミーのコンサートホールなどで内外の著名なホールでの演奏を行う。現在、グラズィナ・キェイシュトゥット・バツェヴィチ音楽大学在学中。ギター・トリオ、カルテットのほか、ソリストとしても精力的に活動。
2023 世界アンリ・キャピタント協会の就任式でソロ・リサイタル。
2022
国際アートメディアコンテストワールドアートゲームフィエスタロニアミラノ(1位)、
IMKA国際音楽コンクール(1位)、2023、2022、2021国際ヤングクリエイティビティフォークインスピレーションフェスティバルなど、各種音楽コンクールで受賞。
2021
Gitara Viva CEA ギター コンペティション in キェルツェ (1位)、
ギター フェスティバル in グディニア (2位)、
国際ギター コンペティション in シュチェチン (2位)
2020
バルディビア国際ギターフェスティバルでの彼女のソロ・リサイタルは、チリのバルディビア文化センターによって放送されました。
2019
国際ギターフェスティバルに於いてトシェンサチの新堀ギターオーケストラと共演。
国際ギター フェスティバルエレニア・グラでのコンクール(3位)、
キェルツェ ギターラ・ビバCEAギターコンクール(2位)、
コシャリン 国際ギターコンクール(グランプリ、1位)、
2018
クリニツァ・ズドルイの第19回国際ギターコンクール(ファイナリスト)。
<参考>
Zuzanna Granek Danrok Concert Japan 2024
Tiento Antiguo - Joaquín Rodrigo - Zuzanna Granek
The Juggler’s Etude - Ralph Towner - Zuzanna Granek
プログラム予定曲
1. Sonitus Noctis(ソニトゥス・ノクティス)(夜の音)
マチェイ・スタシェフスキーはポーランド出身、現代音楽作曲家又ギタリストでもあり2004年にこの(夜の音)を作曲しています。哀愁と静寂を帯びた現代的なギターサウンドが特徴です。
2. Spindle Etude(スピンドル練習曲)
タイトルは、ポーランドの歴史的な織物首都、ウオドの象徴であるスピンドルを指しています。 19世紀にわたって、回転するスピンドルの音が町の綿工場を満たし、このエネルギッシュでリズミカルに駆られた仕事にインスピレーションを与えた。
3. LAX
ロサンゼルス国際空港(LAX)にちなんで名付けられた作品は、生々しいリズミカルなテクスチャと現代的な音楽言語を通して、世界で最もダイナミックな都市の一つである鼓動、動き、現代のエネルギーを捉えた作品です。
Maciej Staszewski(マチェイ・スタシェフスキー)作曲
4. Aquarelle (水彩画) Valseana(ヴァルセアナ)
Sergio Assad(セルジオ・アサド)作曲
ブラジルの現役ギタリストであるセルジオ・アサド(1952年~)は弟のオダイル・アサドと共に世界中で活動を展開している「アサド兄弟」としてデュオが有名ですが、作曲家としても評価が高く、現代の重要なレパートリーとして多くのギタリストにより愛奏されています。
5. Les Sauvages(レ・ソヴァージュ)
Jean-Philippe Rameau(ジャン・フィリップ・ラモー)作曲
バロック音楽を代表する非常にリズミカルでエネルギッシュな名曲です。1725年フランスに北米の先住民族の使節団がやって来ました。彼らがパリの劇場で披露した伝統的な踊りをラモーが実際に見て作曲した、と言われています。元はチェンバロのための楽曲です。
6. Cavatina (カヴァティーナ)
Ⅰ.Preludio Ⅱ.Sarabande Ⅲ.Scherzino Ⅳ.Barcarole Ⅴ.Danza Pomposa
Aleksander Tansman(アレクサンダー・タンスマン)作曲
アレクサンダー・タンスマン(1897年~1986年)ポーランド、ウッチ出身の作曲家、ズザンナ・グラネクさんと同郷です。1933年来日の際には宮城道雄の演奏を聴いたり新興作曲家連盟パーティで日本の音楽家と交流しています。
カヴァティーナ組曲は1951年アンドレス・セゴビアに献呈された楽曲です。
7. Recuerdos de la Alhambra (アルハンブラの想い出)
Fransisco Tarrega (フランシスコ・タレガ)作曲
アルハンブラ宮殿フェネラリーフェのお庭の噴水をトレモロ奏法で表現しています。
8. El Vito(エル・ヴィート)
Regino Sainz de la Maza(レジーノ・サインス・デ・ラ・マーサ)編
スペイン南部アンダルシア地方に伝わる情熱的な民謡をデ・ラ・マーサが編曲。哀愁と情熱が入り交じるスペインを感じる楽曲。歌でもよく歌われています。
9. Lack of part number - III. Allegro molto (Jazz Sonata)I.
Dusan Bogdanovic(デュージャン・ボグダノヴィッチ)作曲
1955年ユーゴスラビア生まれ、ギタリスト、作曲家。
1977年ジュネーブ国際コンクールで第1位。「ギター対位法」等執筆。クラシック、ジャズ、エスニックの要素を融合させそして即興性を併せ持つユニークな作品を生み出しています。
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